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展示案内

  今日、カ−ペットというと誰しもがペルシァ(イラン)を思い出す事でしょう。
この名高いペルシァ.カーペットの誕生の歴史は案外はっきりしていませんが
アケメネス朝(紀元前550〜330)では模様入りの美しい織物を敷物として
用いていました。 また14世紀には全土でカーペット生産がおこなわれています。

全盛期はサファビー朝のシャーアッバス(1587〜1629)の時代でイスファハンにも
タブリズと並んで王立工場が建てられ、そのデザインは宮廷画家が行いました。
18世紀には日本でも長崎を通じて多くのペルシァ.カーペットが輸入されました。
京の夏を彩る祇園祭の山鉾にはこれらの輸入されたペルシァ.カーペットが
使われていることは広く知られています。

当店では充実した展示を心がけ、ご満足頂ける商品構成にベストを尽くします。

            実際に敷かれた際のイメージは当店ブログの「カーペット」をご参考下さい。
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ウールカーペットとは

  カーペットに使われる繊維としては、やはりその機能からしてウールである。
特に丈夫な荒くて硬いニュージーランド、中央アジア、中国の羊毛が適している。

ウールはケラチンという蛋白質でできている。その表皮はうろこ状で糸にすると
抜けにくく丈夫な糸になり、表面の薄い膜が水滴をはじく為、水をこぼしても
すぐ拭き取れば中まで染み込まない。
また、うろこは適度な湿気を保つ自動調整の役割も果たす。
適度な湿気のお陰で静電気も起き難く、汚れにも強い
ウールの繊維は縮れて螺旋状に伸びている為、スプリングコイルの様な
弾力性
と多くの空気を含むことが出来るので電気代も節約の保温性もあり
動物繊維なので難燃性にも優れます。まさに理想的なエコ商品なのです。

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ウールカーペットのお手入れ

  カーペットのお手入れ法は防汚加工が施されたものを除いて
ウール、木綿、等の天然繊維はほとんど変わらない。
購入直後の毛が抜けるように見える遊び毛も一ヶ月もすればほとんど無くなる。

半年に一度はカーペットを外してカーペットの裏側、下の床をタオルで
雑巾がけをする。バケツに6分目のお湯とタオルを清潔にする為の
住まいの洗剤をキャップ1杯いれ固く絞って行う。
また風の通る場所でよく干し、確りと掃除機をかける。
ふとん叩きで力強く叩くのは禁物!
なお、カーペットの干しは毎日実施すればさらにベターである。




エルムコート 静岡県浜松市中区曳馬5−5−5
TEL 053−471−4331 FAX 053−471−0036
OPEN:10:30a.m. 〜7:00p.m.
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1939年創業。家具専門店。カーペット専門店。
“木”“革”“織” 品質で選ぶならエルムコート。
イランのカーペット、キリム、オーストリアのカーペット。